シャーベット


「はい、アンジェリーク」
「ジェイドさん、ありがとう〜」
 ジェイドの作ってくれたシャーベットを目の前にして、アンジェリークは瞳を輝かせる。
「美味しいです♪」
「良かった。アンジェリークが喜んでくれて。俺も嬉しい」
 ニコニコとジェイドが言ってくれる。
「私が喜ぶと嬉しいですか?」
「うん。だって、アンジェリークの笑顔で俺は胸がいっぱいになるから。幸せな気持ちでね」
「……」
 ものすごいことをいわれた気がして、アンジェリークは真っ赤になる。
「ど、どうしたの?」
「な、何でもありません」
 頬が何だか熱くなってくる。これ以上、何かいわれたら、せっかくのシャーベットが解けてしまうんじゃないだろうか。そんなことをアンジェリークは考えてしまった。


ジェイドの天然がすきw

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